(12月5日の講義で)地域を学ぶ~地域の歴史のとらえ方、から資料として紹介された遠野物語と闘病記文庫入門が興味深かった。
自分史というところから振り返った自分の生活歴史は、日本全国高裁のある地を移動 2~4年住むと、旅行で訪れるのとは異なり地域に住みついて知る地域性、その地での交わりはよい経験、私の宝となっている。
闘病記は60代から現在まで入退院くり返し、日常の生活をいかに病に負けずに楽しみながらポジティブに生活するか―――この講座の受講もです。
現在、小学校時代の友と毎晩今日はどう過ごしたかラインして、おやすみなさい!と眠りにつきますが、このラインも続くことが自分史になるかなあ~?と思っています。
現在、ヘルパー、理学療法士、医療、社会福祉のおかげで年が明けると米寿を迎えます。人生100年時代~は元気な人の事と思って~すごいなあ!と思っていましたが、自身も寿命の増益を受けて、このカレッジに挑戦できていることに感謝です。【E.O.】
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