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【思い出】交通事故のメモリ

① 交差点で右折しようとしたところ、アイスバーンになっていて 角にあった交番に突っ込んだ。フエンスだけの損傷だった。

② 雪の下り坂道を低速で走っていて、子供が飛び出し咄嗟にブレーキを踏んだらスリップして、子供をはねたらいけないのでハンドルを切り民家の石垣に激突!!救急車が出払っていて普段使用していない救急車で病院へ運ばれた。途中で救急車がエンストして消防隊員が降りて病院まで押して移動(約15分)救急の役割になっていなかった!

③ 消防署の前でバイクにはねられた。道路に叩きつけられて、意識不明。警察から意識が戻れば出頭するように連絡があって退院後行けば私が加害者になっていた。(私は車を路上駐車して降りたところ)バイクの大学生に警察官が「君は悪くない」とか言ったらしい。後日現場検証のやり直しで逆転になったけれど、意識が戻らなかったら、加害者のまま、死んでいたのかもしれない。

今は 余生を楽しんで生きています。【M】

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