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校外学習実施報告(12期OB会)

  • ymdjdpa
  • 7 日前
  • 読了時間: 2分

4月9日(木)に12期7班OB会 校外学習(5回目)を実施しました。

行先は明日香村にある古墳時代の遺跡群で、キトラ古墳壁画記念館、同古墳、都塚古墳、石舞台古墳、亀石遺跡、鬼の俎(まないた)と鬼の雪隠(せっちん)、最後に高松塚古墳です。

キトラ古墳壁画記念館では石室内の壁に描かれていた四神(青龍、朱雀、白虎、玄武)、十二支、天文図、日月の壁画のレプリカや映像を見学しました。残念ながら四神などの現物は公開時期ではありませんでしたが

ボランティアガイドさんからキトラ古墳と高松塚古墳の壁画の違いなど詳しく説明していただき、深く学習できました。四神は東西南北を守る想像上の生き物で、大相撲の土俵の上に吊るされている青房(青=東の方角、春の象徴)、朱房(あかふさ)(南の方角、夏の象徴)、白房(白=西の方角、秋の象徴)、玄房(くろふさ)(北の方角、冬の象徴)の由来にもなっているとの事でした。

蘇我馬子の墓と言われている石舞台古墳などメジャーな古墳では大勢の観光客がいましたが、都塚古墳、亀石遺跡、鬼の俎、鬼の雪隠などは見学者もいませんでした。都塚古墳は蘇我馬子の父である蘇我稲目の墓説が有力で石室内も見ることが出来ます。亀石は3メートル程の石に亀の顔が刻まれています。用途などは諸説があるようですがユーモアたっぷりです。鬼の俎、鬼の雪隠は元々一つの石槨であったものが自然災害などで石槨の蓋が崩れ落ちてバラバラになったようです。宮内庁の管理標識がありましたので、身分の高い人の墓だったかもしれません。高松塚古墳はキトラ古墳と同型の二段型円墳で発掘調査後は元の状態に復元されていました。

駅前で電動サイクルを借り各地を回りました。案内標識も少なく道路も曲がりくねっており目的地を見つけるのに少々苦労しましたが参加者みんなで道を探しながら進み、楽しく有意義な一日でした。

当OB会では年2回程度の校外学習を考えており、次回は2026年11月頃に石山寺、義仲寺などの見学を計画しています。

以上 吉田



 
 
 

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